1型糖尿病患者に対する人工膵臓使用,3カ月間の追跡で有益性を確認

1型糖尿病患者に対する人工膵臓使用,3カ月間の追跡で有益性を確認

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英・University of Cambridge Metabolic Research LaboratoriesのHood Thabit氏らは,成人および小児・青少年の1型糖尿病患者に,日常生活条件下で完全クローズドループ式インスリン補充システム(いわゆる「人工膵臓」)を12週間使用させた2件のクロスオーバー試験の結果を第51回欧州糖尿病学会(EASD 2015; 9月14~18日,ストックホルム)とN Engl J Med(2015年9月17日オンライン版)で報告した。約3カ月の使用でも,クローズドポンプ・システムは,従来のセンサー補助インスリンポンプ(SAIP)療法と比べ,夜間の血糖コントロールを改善し,低血糖リスクを低減した。

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